ゼミⅠ

音学校が伝える

ミュージシャンファーストマネジメント ゼミ


アーティストとしての精神マネジメントとは?

  • 特任講師:手島将彦
  • 特別ゲスト講師:本田秀夫
  • 開講日:2016年10月6日~11月10日(毎週木曜日開講・11月4日のみ金曜日/ 全6回)
  • 各2時間(講義1時間30分+ディスカッション30分)



<このゼミで学べることは何でしょうか?>


そもそも「アーティスト」とは、どんな“人”なのでしょうか? 音楽を作る喜びと苦しみを繰り返す「アーティスト」たちと、その活動を支える「スタッフ」のみなさんのために、 アーティストの「心のケア」に関する重要な事例と対処方法を教示し、質問にもお答えしていくゼミです。



<ゼミはどのように進んでいくのでしょうか?>


 I-1

アーティストの成長過程で生じる様々な問題とは?

第1回 2016年10月6日(木)19:10~21:10


「ある無名なミュージシャン志望者がデビューし、ある程度の成功をおさめるまでにどのような心理の変化や問題が生じたのか」を具体的な事例を示しながら解説します。
日本で最初の音楽専門学校であるミューズ音楽院で育成しデビューのサポートをしてきた特任講師・手島将彦先生がアーティストの学生時代の映像などを教材として具体的に観て、体験しながら、彼らがどのように成長し、その過程でどのような悩みを抱えていたかを解説していきます。
まだ漠然とした状態の、「暗中模索なアマチュア期の心理」を主に解説することによって、アーティストたちが、何がわからず、何に悩んでいるのかを受講生のみなさんに感じて、理解していただきます。



 I-2

音楽業界の構造は、アーティストやスタッフに何を求めているのか?①

第2回 2016年10月13日(木)19:10~21:10


音楽業界の基本的な構造を確認し、それがアーティストやスタッフに対して何を要求することになるのか、また、それによって生じやすい問題点は何かを教示し、リアルに検討します。
この「ゼミI」では最終的には「プロダクション、レコード会社、音楽出版社、その他多くの関連企業との関わり合い」を確認します。
それによって、アーティストやスタッフが、さまざまな、特殊なコミュニケーションの問題にさらされることになるということを理解できるようになります。
それにはどのような対応や考え方が必要となってくるのか、ということを検討し、受講生それぞれが自分なりの音楽業界との関わり方を見出すためのヒントを数多く抽出・創出していきましょう。



 I-3

“アーティストたちの臨床”の現場からの提言

第3回 2016年10月20日(木)19:10~21:10



特別講師として数多くの臨床の現場の第一人者である本田秀夫先生(精神科医/ 信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長。博士)を迎え、 「発達障がい/トラウマ/コンプレックス/ 焦燥感・ 虚無感/ 躁・鬱/などの構造の理解促進」をはかります。 これはアーティスト自身にも、アーティストを支えるスタッフにとっても今後の中長期的活動のために最も重要なこととして理解していただけるように勧めます。



 I-4

生きづらさをかかえたアーティストたちの具体的な事例①

第4回 2016年10月27日(木)19:10~21:10



 I-5

生きづらさをかかえたアーティストたちの具体的な事例②

第5回 2016年11月4日(金)19:10~21:10


発達障がいの第一人者である精神医学者、本田秀夫氏と特任講師・手島の共著による『なぜアーティストは生きづらいのか~個性的すぎる才能の活かし方~』を参考文献に、 アーティストの多くに見られる「発達障がい」「自閉症スペクトラム」の特徴について基礎的な考え方を学びます。
そして、音楽業界としての「インクルージョン」、「ユニバーサルデザイン」と言う新たな試みとは何か、我々「音学校」が提唱する「絶対作品主義」がなぜマネジメントに おいても重要になってくるのかを教示します。



 I-6

音楽業界の構造は、アーティストやスタッフに何を求めているのか?②

第6回 2016年11月10日(木)19:10~21:10


1980年代から主にアメリカで提唱されはじめ、2000年代以降注目されている「ダイバーシティ・マネジメント」の 基本的な考え方学びます。その上で、現状の音楽産業が抱えている問題点を考察し、それがアーティストの育成や活動、 そしてプロモーションやマーケティングにおいてどのような影響を与えているのかを検証します。



ゼミⅠ

特任講師:

手島将彦

(てしま・まさひこ)



鹿児島県出身。出生地は大分県日田市。早稲田大学第一文学部にて東洋哲学を学ぶ傍ら、 音楽活動をはじめ、1993年サニーデイ・サービスのPUSHBIKE LABEL(UNDER FLOWER RECORDS)からの 1st EP『COSMO SPORTS EP』のprogramingを担当。 その後自身のユニットmaramalade skyでGIANT-ROBOT LABEL(UNDER FLOWER RECORDS)のコンピレーション・アルバム 『Here We Go ‘round Vol.1』に参加。1995年、HMV主宰(協賛:東芝EMI、キングレコード、ポニーキャニオン、アポロン) のレーベルflea fairからデビュー。1枚のミニアルバムを発表後、インディーズ・レーベルBOYS WONDER RECORDSを立ち上げ、 maramalade skyおよび、後にキューン・ソニーからデビューするCYCLESの作品をリリースする。 並行して沢知恵のマネージメント・スタッフとなる。1998年、沢知恵は韓国光州で行なわれた「KWANGJU JAPAN WEEK」で、 日本の大衆文化開放後、韓国国内で初めて公式に日本語でうたい、第40回日本レコード大賞アジア音楽賞受賞する。 その後、専門学校ミューズ音楽院・新人開発室を担当。藍坊主、LOST IN TIME 、school food punishment、Prague、THE LOCAL ART、 Fed MUSIC、FUNKIST、FREEZER NOIZE、4 bonjour’s parties、boh-bah、など多数のアーティスト輩出に関わる。 また、同時に主宰していた、「全く知名度はないが良いアーティストを紹介する」というコンセプトのライブ・イベント 「WONDER MISSILE」を2000~2005年にかけて渋谷屋根裏にてマンスリー開催。 前述のバンドたちを含め、まだ知名度が全くなかった頃の10-FEET、avengers in sci-fi、凛として時雨、野狐禅(竹原ピストル)などが 出演していた。2016年4月には精神科医の本田秀夫氏との共著『なぜアーティストは生きづらいのか?~個性的すぎる才能の活かし方』を リットーミュージックから出版。アマゾンの予約の段階で音楽一般カテゴリで1位を獲得。


 最新著作『アーティストはなぜ生きづらいのか?』 (共著)

 インタビュー(MUSICMAN-NETより)









特別ゲスト講師:

第3回 2016年10月20日(木)

本田秀夫

(ほんだ・ひでお)



信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長・診療教授 大阪府出身。東京大学医学部卒業後、東京大学医学部 附属病院精神神経科および国立精神・神経センター武蔵病院を経て、横浜市総合リハビリテーションセンターで約20 年にわたり発達障害の臨床と研究に従事。山梨県立こころの発達総合支援センター所長を経て、2014年より現職。特 定非営利活動法人ネスト・ジャパン代表理事。日本自閉症協会理事。専門は発達精神医学。

単著
『自閉症スペクトラム-10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体』 SBクリエイティブ
『子どもから大人への発達精神医学 ?自閉症スペクトラム・ADHD・知的障害の基礎と実践』 金剛出版

共著
『なぜアーティストは生きづらいのか』リットーミュージック
『幼児期の理解と支援―早期発見と早期からの支援のために (発達障害の臨床的理解と支援)』 金子書房
『アスペルガー症候群のある子どものための新キャリア教育: 小・中学生のいま、家庭と学校でできること』 金子書房

監修
『健康ライブラリーイラスト版 自閉症スペクトラムがよくわかる本』 講談社
『発達障害のわたしのこころの声: 生活・仕事で困る理由&困らない工夫』 学研教育出版


 最新著作『アーティストはなぜ生きづらいのか?』 (共著)

 インタビュー(CINRA.NETより)




開講日

2016 年 10 月 6 日~ 11 月 10 日(全 6 回)

各2時間(講義1時間30分+ディスカッション30分)

2016 年

  • 10月 
  •   1 土 
  •   2 日 
  •   3 月 
  •   4 火 
  •   5 水 
  •   6 木 ゼミ I(第 1 回) 
  •   7 金 
  •   8 土 
  •   9 日 
  • 10 月 
  • 11 火 
  • 12 水 
  • 13 木 ゼミ I(第 2 回) 
  • 14 金 
  • 15 土 
  • 16 日 
  • 17 月 
  • 18 火 
  • 19 水 
  • 20 木 ゼミ I(第 3 回) 
  • 21 金 
  • 22 土 
  • 23 日 
  • 24 月 
  • 25 火 
  • 26 水 
  • 27 木 ゼミ I(第 4 回) 
  • 28 金 
  • 29 土 
  • 30 日 
  • 31 月 
  • 11月 
  •   1 火 
  •   2 水 
  •   3 木 
  •   4 金 ゼミ I(第 5 回) 
  •   5 土 
  •   6 日 
  •   7 月 
  •   8 火 
  •   9 水 
  • 10 木 ゼミ I(第 6 回)
  • 11 金 
  • 12 土 
  • 13 日 
  • 14 月 
  • 15 火 
  • 16 水 
  • 17 木 
  • 18 金 
  • 19 土 
  • 20 日 
  • 21 月 
  • 22 火 
  • 23 水 
  • 24 木 
  • 25 金 
  • 26 土 
  • 27 日 
  • 28 月 
  • 29 火 
  • 30 水 
  •     
  • 12月
  •   1 木
  •   2 金
  •   3 土
  •   4 日
  •   5 月
  •   6 火
  •   7 水
  •   8 木
  •   9 金
  • 10 土
  • 11 日
  • 12 月
  • 13 火
  • 14 水
  • 15 木
  • 16 金
  • 17 土
  • 18 日
  • 19 月
  • 20 火
  • 21 水
  • 22 木
  • 23 金
  • 24 土
  • 25 日
  • 26 月
  • 27 火
  • 28 水
  • 29 木
  • 30 金
  • 31 土





ゼミⅠ

応募要領


「ミュージシャンファーストマネジメント」ゼミ

  • 特任講師:手島将彦
  • 特別ゲスト講師:本田秀夫(精神科医/ 博士/信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長)

開講日:2016年10月6日~11月10日(毎週木曜日開講/ ※11月4日のみ金曜日に振り替え/全6回)


☆募集受講者数=30名限定(ご応募先着締め切り)

(定員になり次第、募集を締め切ります/ 開講最小受講者数=20名)
 応募締切は2016年10月1日(土)になります。



受講資格


■ 受講者の年齢・性別・国籍は問いません。
■ 音楽制作経験の必要はありません。
■ 受講者は「音楽家」あるいは「音楽家志望者」、「音楽制作スタッフ」であることは問いません。


ご応募前にご留意いただくこと

■ 当校はライヴ配信(Ustream/ YouTube Live)は行いません。また受講中はFacebook、Twitterの投稿を禁じます。
■ ゼミの受講者による録音・録画は個人の使用目的でもお断りいたします。
■ 配布される資料の受講生による複製・譲渡・転売はお断りいたします。



受講料とお支払いについて


■ ゼミⅠ『ミュージシャンファーストマネジメント』ゼミの受講料は「全6回分=¥44,000-(税込)」を応募時にお支払ください。
■ 締め切り日に関わらず定員に達し次第、募集システムが自動的に終了することがありますのでお申込みはお早めにお願いいたします。
■ 受講料のお支払いは下記、Peatixの決済システムをご利用ください。
(分割支払いも可能です)


■ 受講料はクレジットカードでお支払いの際、分割払い/リボ払いを指定することはできませんが、受講者がご利用のカードによっては後から分割払い/リボ払いにできる場合があります。
以下のリンクをご参考に、分割払い/ リボ払いの設定をご確認ください。
例)

分割払い/リボ払いをご希望の方は、事前に必ずお持ちのクレジットカードにお問い合わせの上、お支払いください。また、支払い後は、ウェブ画面や問い合わせを通じて、クレジットカード会社に必ず分割払い/リボ払いの依頼を行ってください。
分割払い/リボ払いやクレジットカードの支払いに関するご質問、お問い合わせは、お持ちのクレジットカード会社にお願いいたします。音学校事務局、及びPeaixからはお答えできませんので予めご了承ください。
■ クレジットカードをご利用ではない方あるいは何らかのご事情により口座振り込みをされたい方は当ホームページのヘッダー(右上)にある「問い合わせ」をクリックし、音学校事務局に直接お問い合わせください。

ご不明の点はまず「受講者のためのQ&A」をお読みください。

「ミュージシャンファーストマネジメント」ゼミは
ご応募後のキャンセルはお受けできませんので予めご了承ください。








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